『たのしく、せいちょうする。』
KuKKA Programming School
2020年に小学校でプログラミング教育が必修化されました。プログラミング教育は来年以降も中学校と高等学校で必修化されます。
今の子どもたちはプログラミングは必修で学ぶべき教養となりました。
KuKKAプログラミングスクールでは子どもたちにプログラミング教育を通じて
将来役に立つ能力を身に付けて欲しいと願っています。
授業は、プログラミングの授業以外に「プレゼンテーション」やパソコンの基本操作を習得するカリキュラムを用意し、子どもたちの論理的思考能力やコミュニケーション能力を総合的に育む内容を用意しています。
教室の特徴
講師は
実力派ゲームクリエイター
スマホ向けゲームサービスを個人開発と運用し、ダウンロード数が10万ダウンロードを達成した実力派講師が在籍しています。
当教室では通常の教材と合わせて、実力派講師が作成した課題や確認テストを別に実施することで、生徒たちの論理的思考力やプログラミングの基礎知識を確かなものにしていきます。
子どもたちが安心な
とことん面倒見の良い先生
子どもたちが安心して授業に取り組める様に、各教室では、最大の生徒数を6名として授業を運営しています。また、講師は子どもたちが安心して伸び伸びと学習に取り組める様にする為、生徒カルテを作成し、子どもたちの様子を把握、共有することで子どもたちの小さな変化にも対応できる体制を整えています。
コミュニケーションスキルも
育ます
プログラミングの知識はあくまでものを生み出す為のスキルで、それも大事であるが、もっと大事なのが、コミュニケーションだと考えています。そこで、授業では、プレゼンテーションの授業を取り入れ、毎回の授業では最後に授業の振り返りを発表し、受講期間中に本格的にスライド資料を作成するプレゼンテーションの授業を行います。
カリキュラム

プログラミング学習

パソコンの基本操作の習得

プレゼンテーション
選べる学習スタイル

教室
新前橋教室と高崎教室で開講
1クラス最大6名という少人数制で授業を行っています。
コミニュケーションが取りやすい少人数の授業で、意見をぶつけ合いながら、共に成長します。

オンライン教室
Web会議システムを活用して開講
1セッション最大5名の人数で実施します。
普段、教室で行っている授業をオンライン授業で行います。Web会議システムを使って他の仲間と講師と交流しながら進めます。