コース紹介 Scratch(スクラッチ)コース

 コース紹介の第二弾として、Scratch(スクラッチ)コースをご紹介します。


Scratchコースは子ども向けプログラミング教育の中で基礎にもなっている優秀なツールを使い、課題のゲーム開発などを行いながら、プログラミングの基礎を習得していくコースです。


Scratchコースで身に付けることのできる能力


 ① 論理的思考能力

 ② プログラミングの基礎知識

 ③ プレゼンテーション力


こんなお子様にオススメです。


 ① 学校でScratchの授業が始まる

 ② ゲームが好きでよくプレイするが、作ってみたいお子様

 ③ プログラミングに興味があり、基礎をしっかりと習得したい



Scratchの画面



1.Scratchとは

 ScratchとはMIT(マサチューセッツ工科大学)が開発した子ども教育用のプログラミング言語で、誰でも無料で扱う事ができる事が特徴の一つです。


 Scratchはプログラミングの基本要素をブッロクというパーツに仕立てて、そのブロックを組み合わせる事でプログラムを作成するビジュアルプログラミングという手法を取っています。


 Scratchは複雑なプログラムをブロックというパーツに置き換えて子供でも理解しやすいようになっています。ブロックの中には繰返し、条件分岐、変数といったプログラミングの基礎概念をしっかりと網羅しているため、プログラミングの基礎知識を身につけるのにうってつけの教材です。

 ロボットプログラミング教材などの子ども向けプログラミング教材はScratchの概念を応用して作られている事が多く、非常に質の高い教材になっています。


2. Scratchコースの内容

教室で使う動画教材の画面の一部 


 Scratchコースの主な授業はScratchとScratch専用の動画教材を用いて題材のゲームを制作します。また、生徒の学習の進捗に合わせたゲームの制作課題や確認テストを行っていきます。動画教材と制作課題、確認テストを組み合わせる事で、生徒のプログラミングの基礎知識を定着を行います。

 

  授業で使うパソコン


 各授業で共通のカリキュラムとして、タイピング練習を含むパソコンの基本操作の習得と、プレゼンテーション練習を行います。パソコンに対して苦手意識を持つ多くの人がタイピングにも苦手意識を持つ事が多く、授業ではパソコンに慣れ親しむことを目的にタイピング練習を行います。

     授業で使うパソコン

授業で使うシートの例  

タイピングについてはタイピングチャレンジとして毎回のタイピング練習のスコアなどを記録し、苦手キーなどをわかるようにして、練習を重ねて克服していきます。

 プレゼンテーションについては授業の最後に授業の振返りを発表することで、授業の内容を整理することと、人前で話す練習を行います。

 そして、プレゼンテーションについては、受講期間中に数回パワーポイントなどのスライドシートを作成した本格的なプレゼンテーションの授業を行います。



3. 論理的思考力を育む

Scratchのゲームの作例(基本)


Scratchのゲームの改造の作例


 ゲームは画面を動き回るネコからマウス(ねずみ)が逃げ回るという内容の簡単なゲームです。これは体験教室でも扱っている題材で、元は簡単なシンプルなゲームですが、難易度をあげようと思うといくつか方法が考えられます。

 今回の作例では、ネコのキャラクターを時間差で増やすようにアレンジを加えています。


 左のプログラムの例はネコのキャラクターを増やした得に条件指定をして大きさを変える様にプログラムしたものです。

 実際にはこれだけでは、ネコのキャラクターを増やすことはできませんが、狙った動きをさせようとすると、プログラムはそれに合わせてどんな処理をさせる必要があるかを考えないといけません。

 プログラミングは、理論的に成立していないと作成者が狙った動きをすることはありません。


 授業では課題制作においては、課題の動きをさせるために何が必要かを考えて、それに合わせたプログラムを考えてテストし、失敗して、対策して、という作業を繰返していきます。

 こうした考えて検証して、改善することを経験することで、論理的思考能力を育む事ができます。


2. ゲームが好きでよくプレイするが、作ってみたいお子様にオススメ

 ゲームが好きで作る事に興味をお持ちお子様に、Scratchコースはオススメです。Scratchの機能はプログラミングが簡単にできるだけでなく、背景をデザインできたり、効果音を録音したりと、ゲームを作る上で必要になる機能が実装されています。

 そのため、プログラミングと合わせて自分のこだわりの背景を作ったり、既存の効果音に満足できない場合は、自分で吹き込んだりする事ができます。

 制作できるのは、2Dゲームになりますが、プログラミングを極めていくと、より複雑なゲームも制作する事もできるので、ゲームを作ってみたいお子様にはオススメです。


3. プレゼンテーション力

 授業のカリキュラムで簡単なものでは授業の振返りを発表し、大きな部分では受講期間中に、スライド資料を作った上での本格的なプレゼンテーションの授業を行います。

 目的大きく2つあります。一つは学校では中々授業で行う事が難しい内容でありながら、就職したり、大学の研究発表などで突然プレゼンテーションを行う事が必要になる事があるため、教室の授業で慣れてしまえば、強みの一つになると考えているため。もう一つは誰かに発表して伝えることは、難しく考えないといけないということを体験し欲しいと考えています。

 誰かに何かを伝えるのは、自分で知っていることをただ話すだけでは相手に伝わりません。伝えたいことに対して共通の認識を作った上で情報を共有しないと性格に相手に伝えることができません。

 プレゼンテーションは自分が作ったものを伝えていく授業を行いますので、資料を作る中で伝えたいことを整理することができるので、そういった授業を定期的に行うことで、子どもたちのプレゼンテーション力を育んでいきます。



4. おわりに

 最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

 Scratchは子ども向けのプログラミング教材の基礎にもなっている非常に質の高いものです。プログラミングに興味を持っているお子様なら、おおよそのプログラミングの基礎を習得できるツールになっているため、本格的なゲーム開発やアプリケーション開発をやってみたいお子様なら導入に勉強するのに非常にオススメです。

 親子無料体験教室は随時募集していますので、お子様と一度大家にただければと思います。

 

3回の閲覧

KuKKA Programming School

クッカプログラミングスクール

運営事業者
教室運営責任者
住所
TEL
Email
KuKKA​合同会社
​高橋 慈典
​群馬県前橋市新前橋町18-48 ひいらぎマンションNo.7 502号室
027-288-0652​
Copyright © KuKKA LLC All Rights Reserved.