コース紹介 ロボットプログラミングコース

最終更新: 9月9日



 当教室で開講している授業のコースをご紹介します。

第一弾はロボットプログラミングコースをご紹介します。


 ロボットコースは、ソニーグローバルエデュケーション製の〈KOOV〉というロボットプログラミング教材を使った授業コースです。


ロボットプログラミングコースで身につける事のできる能力


 ① 論理的思考能力

 ② 想像力(デザイン力)

 ③ プレゼンテーション力


こんなお子様にオススメです

1) レゴなどのブッロク遊びが好きな子

2) 物づくりが好きな子

3) 机に向かう集中力を身に付けて欲しい子



 順番にご説明致します。



1.教材のご紹介

〈KOOVの参考例:機関車〉


 〈KOOV〉の特徴は7色7種類のカラフルなブロックと種類の豊富な電子パーツを組み合わせて様々なロボットを作り出すことができることです。ロボットレシピは乗り物から動物キャラクターまで様々な難易度設定で用意され、男の子、女の子双方で楽しみながら学習に取り組める教材になっています。



〈KOOV〉ナビゲーションアプリでブロック組み立ての様子



 また、〈KOOV〉のブロックは単純にブロックを組み合わせてしまうと、ロボットが完成しない設計になっています。最終的にロボットを汲み上げるためには、正しいパーツ選択と正しい組み合わせを探し出す必要もあり、プログラミングと同等にロボット制作でも考える事が多いのが特徴です。



〈KOOVのプログラミング の様子〉


 プログラミングはブロックプロブラミングと言う手法を採用した方法で行います。プログラムの内容は、ロボットに取り付けた各電子パーツを制御するためのプログラムを作成していきます。

 複雑な動きになるほど、プログラムも複雑になっていきます。



① 論理的思考力を育む

 KOOVの特徴は一つのロボットレシピを完成させるまでにロボットの制作段階とプログラミングの段階で様々な試行錯誤を繰り返してようやく完成するということです。

 まず、ロボット制作の段階で、KOOVのブロックは一見シンプルな形状をしていますが、ロボットを完成させるためには必要となるブロックの正しい組み合わせとブロックの向きが存在します。これを間違えてしまうと、ロボットは正しく汲み上げる事ができないので、やり直しになるということは頻繁に起きます。

 ロボットレシピを完成させるためには、3Dマップの説明書を理解する必要があり、子どもの空間認識力を自然と鍛える事ができます。KOOVのロボット制作はブロックから小さなパーツを作り出し、パーツを組み合わせてロボットを完成させます。

 ブロックの組み合わせの際に気づかないミスをしてしまうとパーツを組み合わせる段階でうまくいかなくなるため、失敗に気付きますがどこで失敗したかを考える事が発生するのでどこで失敗したかを考え、改善する作業を繰り返し、ようやくロボットは完成します。


 次にプログラミングですが、ロボットの制作段階で選んだ電子パーツを制御するプログラムをブロックを使ったビジュアルプログラミングで作成していきます。

 まず考えていくのが、電子パーツにどんな動きをさせるかと言うことです。単純な動きであればプログラムもシンプルになりますが、複雑な動きや複数の電子パーツを使ったプログラミングの場合、プログラムも複雑になっていきます。

 子どもたちは狙った動きをロボットができるまで、テストを繰り返しながらプログラムを修正していきます。


 これらの試行錯誤を繰り返すことで、自然と論理的思考力を鍛える事ができます。



想像力(デザイン力)を育む

〈KOOV〉トラックロボット改造案

 

 ロボットプログラミングコースの授業中には課題のロボットレシピを改造する時間があります。

 写真の例では、元々前進か後進しかできない構造のロボットに対して自由に曲がれるように改造した例です。ロボットをカーブさせる方法いくつかありますが、今回採用したのはDCモーターの他にサーボーモーターという電子パーツを使い、ロボットを自然に曲げる方法です。

 元のロボットレシピから改造の必要条件を考えると、トラックの前輪を使ってカーブさせる場合、タイヤの旋回するスペースが確保できるか、サーボーモーターを保持できる作りにロボットを改造する必要があります。

 改造に取り組む中でどういった構造が必要なのか、プログラムはどうすればいいのかを考える時間を作り、完成する経験を積み重ねる事で、自然と想像力(デザイン力)を身につける事ができます。



③ プレゼンテーション力を育む

 プレゼンテーションと聞くと、大学の研究発表であったり、就職して突然にやるようになったいう記憶をお持ちの方は多いと思います。

 KuKKAプログラミングスクールでは、授業の最終目標をアイデアを形にして、それを発信する事を掲げています。そこで、受講期間中にスライド資料を使った本格的なプレゼンテーションの授業を行ことと、普段の授業の中で授業時間の最後に振り返りをまとめて発表する時間を取っています。

 プレゼンテーションを成功させるには、プレゼンテーションに慣れることが必要ですので、授業の時間に発表することに慣れ、数回のプレゼンテーション授業の中で本格的な体験を重ねることで、プレゼンテーション力を育んでいきます。


終わりに

 最後までお付き合い頂きありがとうございます。

 ロボットコースは実際に動かす事のできるロボットを制作していきます。授業の中では、オリジナルロボットの制作課題も出していく予定になっていますので、プログラミングだけでなく、デザイン力や論理的思考力、プレゼンテーション力を育むにはうってつけの授業になっています。

 また、KuKKAプログラミングスクールでは、プログラミングの技能のみを習得するのではなく、プログラミングはあくまで物づくりのための道具の一つと考えています。大事なのは頭の中にあるアイディアを形にしてそれを発信する事の方が重要と考えていますので、今回の記事ではご紹介していませんが、パソコンの基本操作を学習することやプレゼンテーションの授業を取り入れたカリキュラムを作り出しました。


 ご興味をお持ちいただけましたら、親子無料体験教室を開催していますので、お気軽にお問い合わせください。



※ビジュアルプログラミングー英語で表記する通常のプログラミングと異なり、ブロックなどの言語以外の方法でプログラムを作り出すことができる手法

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